私たちが大切にしているのは
チームワークです
常に安心・安全な施術を提供することはもちろん、
心地よく癒される美容医療を提供することは、
医師の力だけでは実現できません。
医師、看護師、カウンセラー、受付、
そして裏方でクリニックを支えるバックオフィスメンバー...。
オザキクリニックは、各セクションが連携しサポートしあうことで、
“ここにしかない”最高のホスピタリティを実践しています。
オザキクリニックは、1997年に内科として羽村院を開院してから今に至るまで、常に発展を続けている歴史のあるクリニックです。
「医療は患者さまのためのもの」という想いから治療の幅を広げ、皮膚科の患者さまへのサービスの一環として「フォトフェイシャル」を導入し、美容医療をスタート。お客さまから寄せられるさまざまなお悩みに向き合ううちに、さらに美容医療のメニューを増やしていきました。
羽村院からスタートした美容医療メニューですが、連日たくさんのお客様にお越しいただき、「アクセスしやすい場所にも開院してほしい」とのお声を多くいただいたことから、2004年、大田区に雪が谷院を開院。ドクターを増員し、当時需要が高まり始めたプチ整形なども取り入れ、美容医療メニューをさらに豊富にしましたが、こちらも多くのお客様にご好評いただきすぐに手狭になり、 拡大のため2008年に祐天寺院に移転、リニューアルオープンしました。
2007年、美容医療に対するお客さまの高い関心・期待に応えるべく、LUXE新宿院を開院。これまで力をいれてきた美容皮膚科の治療に加え、美容外科の診療をスタートさせました。
フェイスリフト、顔のパーツ整形、目元のたるみ、クマ治療など積極的な若返り・美容整形の治療から、豊胸、脂肪吸引、婦人科形成など身体の治療、さらに美容クリニックでは数少ない自家培養真皮線維芽細胞移植術、自己多血小板血漿、脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた再生医療まで、幅広い美容医療を提供しています。
こうした歴史を重ね、現在では羽村院、LUXE新宿院、目黒祐天寺院の3院で、お客さまの美と健康をサポートしています。
当院では、「目や鼻、肌などの単なるパーツの改善だけではなく、それら治療によって得られる"心の満足感"が大切である。」と考えております。
お客さまを“ホリスティックに診る"ことが、本物の美容医療であるということ。
そして、一人ひとりのお客さまと10年、20年先も長いお付き合いができる「一生通っていただけるクリニック」でありつづけたい。
信頼されるクリニックを目指し、お客さまと真剣に向き合い、ホリスティックな美容医療でお客さまのお悩み解消をサポートする。これがオザキクリニック全体の目標です。
オザキクリニックでは、採用する際に年齢や経験よりも、人柄を最重要視しています。
当院には、様々な経歴をもつスタッフが入職しています。
例えば、大手美容クリニックで働いており、あまりの忙しさからお客さま一人ひとりとしっかり向き合いたいために転職を決意した方。
前職は病棟勤務で生活が不規則だったために、自分の本当にやりたいことや今後のライフスタイルを見つめ直したいと転職を決意した方。
エステのカウンセラーをしていたけれど、営業ノルマにとらわれずお客さまへ必要な施術を届ける、良心的な美容クリニックに勤めたいと転職を決意した方など。
オザキクリニックでは、そんなスタッフたちが今も長く働いています。
様々な経歴を持ち、入職したタイミングや年齢、職種も様々だったスタッフたちですが、全員に共通しているのは、「やりがいのある仕事をしながらプライベートも大切にし、豊かな人生を送りたい」と考えていること。
もし、ご自身が同じように悩んでいたり、転職を考えていたら、オザキクリニックで一緒に働いてみませんか?