オザキクリニックで働く先輩にインタビュー!
看護師の山口さんにお話を聞いてみました。
前職は夜勤のある関西の病院に勤めていました。東京に行こうと思ったタイミングがあったので、以前から興味があった美容クリニックの求人を探しました。
その中でオザキクリニックを選んだ理由は、美容皮膚科・美容外科の両方を取り扱っていたことが大きいです。メニューもたくさんあり、総合的な美容の知識が身に着けられそうだと思いました。
入ったときは正直大変でした。メニューがたくさんあるので勉強もしなくてはいけないし、接遇に関しては普通の病院では経験しないことなので、戸惑うことが多かったです。
勉強は自分でコツコツと積み重ねていくしかないので、とにかく必死でやりました。接遇面は先輩スタッフにどうしたら良いか質問をしたり、自分では気づけないところを先輩に注意してもらいながら身に着けていきました。
今は先輩スタッフの良いところを見習いつつ、自分も先輩スタッフのように頼もしい存在になりたいなと思いながら仕事をしています。
各部署みんなで協力しあえる環境なので、すごく働きやすくなったと思います。
病棟でも協力しあう体制ではありましたが、オザキクリニックではより色々な方と密に関わるようになりました。先輩や同僚にも「話しかけづらいな」と思うことはなく、わからないことはすぐに質問したり、相談しやすい体制になっています。
私の入職当初も先輩スタッフが気にかけてくれて、細かくフォローをしてくれました。私も新しく入職される方には、常に気を配って声をかけていきたいと思っています。
あとは美容クリニックなので、施術メニューがいろいろ試せるのは嬉しいですね。流行っている施術や韓国で話題の治療などをいち早く体感できます。
先輩からたくさん教えてもらったぶん、今後は後輩にたくさん教えていきたいと思っています。人に教えることには苦手意識がありましたが、これからは苦手な事にも積極的に挑戦していきたいと思えるようになりました。
また、看護師という肩書にとらわれず、カウンセリング力も身に着けていきたいと思っています。看護師はお客様と接する時間が長いので、その中でお客様のお悩みを引き出し、それを改善していくためにはどのような施術をしていくのがいいのか、どのようなホームケアをしたら良いのかなど、積極的におすすめしていきたいと思っています。自分でやれることが増えていくとやりがいを感じますね。
オザキクリニックでは看護師としての技術だけでなく、色々なことを学べる、チャレンジできる環境になっているので、あらゆることに挑戦していきたいと思います。
オザキクリニックでは、たくさんの美容知識や接遇を身につけることができます。私は仕事をこなしていくにつれて、カウンセリングもやってみたい、色々なことに挑戦したいと思えるようになりました。
成長したい方、お客様に寄り添ったサービスを提供したい方、ぜひ一緒にクリニックを盛り上げていきましょう!お待ちしています。